伊勢谷友介容疑者を起訴 新たに供述「昨年9月ごろ大麻使用再開」30日にも身柄解放の見通し

[ 2020年9月30日 05:30 ]

伊勢谷友介被告
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 自宅で乾燥大麻を所持したとして俳優の伊勢谷友介容疑者(44)が29日、大麻取締法違反(所持)罪で東京地検に起訴された。伊勢谷被告の弁護人は同日、東京地裁に保釈を請求。伊勢谷被告はきょう30日にも身柄を解放される見通し。

 捜査関係者によると、伊勢谷被告は「昨年9月ごろから使用を再開した」と新たに供述している。今月8日に逮捕されるまで1年ほど使い、それ以前にも使っていたという。俳優をしながら大麻に手を染めていた時期が数年間に及んでいた可能性がありそうだ。

 起訴を受け、伊勢谷被告は弁護人を通じてコメントを発表。直筆で「すべては私自身のおごり、未熟さや愚かさ、役者、および経営者としての責任感の欠如により引き起こした事態です」などと反省をつづった。

 伊勢谷被告は8日午後4時40分ごろ、東京都目黒区の自宅で乾燥大麻1袋(約7・8グラム)を所持したとして警視庁組織犯罪対策5課に現行犯逮捕された。

 自宅からは大麻計20・3グラム(末端価格12万円相当)がチャック付きの4つの袋に小分けされた状態で発見された。吸引するために使う巻き紙約500枚も押収され「大麻は自分が吸うために持っていたものです。日本で法に触れることは理解しています」と容疑を認めた。一方で、入手先は「黙秘する」と供述を拒んでいる。

 幻覚成分が強い「バッズ」と呼ばれる大麻草の花の部分を多数含む大麻を砕き、紙で巻き、タバコ状にして吸引。「(逮捕)当日の朝に吸った」とも供述し、実際に尿鑑定の結果、大麻の陽性反応が出た。法曹関係者は「大麻取締法では使用の罪には問われない。所持量は多いが、初犯なので懲役6月、執行猶予3年程度の判決で済むのではないか」と指摘している。

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