【明日10月1日のエール】第79話 音、梅に背中押され音楽挺身隊に参加 志村けんさん6話ぶり登場

[ 2020年9月30日 13:00 ]

連続テレビ小説「エール」第79話。音楽挺身隊に参加する音(二階堂ふみ)(C)NHK
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 俳優の窪田正孝(32)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は1日、第79話が放送される。日本作曲界の重鎮・小山田耕三を演じるコメディアンの志村けんさん(享年70)が第73話(9月23日)以来、6話ぶりに登場する(回想を除く)。

 音(二階堂ふみ)は五郎(岡部大)を追って豊橋から上京した梅(森七菜)に、せっかく歌を歌える機会をなぜ生かさないのかと言われ、自分には向いていないと敬遠していた音楽挺身隊に参加することに。音楽挺身隊は軍需工場や戦時産業に関わる施設への慰問を通じ、戦意高揚に務める役割を担っていた。懐かしい音楽学校の仲間と再会し、緊張しながら慰問に訪れた先で自分たちの歌に喜んでもらえた音は手応えを感じるのだが…。

 朝ドラ通算102作目。男性主演は2014年後期「マッサン」の玉山鉄二(40)以来、約6年ぶり。モデルは全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」などで知られ、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏(1909―1989)と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏。昭和という激動の時代を舞台に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田)と妻・関内音(二階堂)の夫婦愛を描く。

 主題歌は福島県で結成され、「キセキ」「愛唄」などの数々のヒット曲で知られる“覆面”男性4人組ボーカルグループ「GReeeeN」が初担当。「星影のエール」を書き下ろした。語りはアニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」「テニスの王子様」「ゴールデンカムイ」などで知られる声優の津田健次郎(49)。朝ドラのナレーションは初挑戦となる。

 連続テレビ小説は月~土曜の週6日放送してきたが、制作に時間のかかる4K撮影や働き方改革のため、「エール」から土曜の放送をなくし、週5日に短縮された。

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