再ブレークのヒロシ 直訴「テレビはもうキツイ」からの“キャンプ生活”、山の購入も!

[ 2020年9月26日 15:53 ]

ヒロシ
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 お笑いタレントのヒロシ(48)が26日、TBS系「サワコの朝」(土曜前7・30)に出演し、お笑いの世界から、キャンプの道に進むキッカケを語る一幕があった。

 今や“キャンプ界のカリスマ”といわれるヒロシだが、肩書はお笑い。お笑いを目指した理由の1つは、学生時代のクラスメートを見返す精神だったという。「自分はマイナー軍団。クラスには声が大きいメジャー軍団がいて、騒いでウケるのを見て『全然面白くないのにな』と思っていて。その積み重ねで、いつかお笑い芸人になってメジャーの人たちを見返してやる!と、そこが出発点です」と明かした。

 お笑い芸人にはなったものの、苦節十数年。2003年に「ヒロシです…」で始まる“自虐ネタ”でブレークしたが、ブームは2年で終わった。ヒロシは「いろんな人を見返した!と思ったんですけど、それって一瞬。だから自分が想像していたほど『ほら見ろ、売れただろ』という爽快感がなかったんです」と、当時を振り返った。

 人見知りな性格も災いして、人気芸人が勢ぞろいするバラエティー番組では一人萎縮。面白いことを言えない日々が続いたという。「悩みながら仕事していたんですけど、もう無理だと思った時があって。『テレビはもうキツイです』って当時の事務所に言ったんです。精神的にいっぱいいっぱいになって」とヒロシ。

 テレビから遠ざかった後、自身を救ったのはキャンプの道だった。「子供の頃からキャンプは好きだったんです。仕事がラクになったのを機にキャンプに行くようになったら楽しくて」と経緯を明かし、去年の秋、キャンプのため山林を購入した。

 ヒロシは「ひと山じゃなくて山の一角という感じ。分譲です」とし、「キャンプ好きの間で自分の山でキャンプをするのが1つの夢。他の人がいないから自分の良いようにできる」と購入理由を説明。その他の理由として、「(一般の場所だと)『わぁヒロシ生きてたんだ』とかツイッターとかに載せられて、そういうのがストレスになるから。自分の土地だったら誰も入って来れないじゃないですか」と、デリケートなヒロシらしい一面を見せていた。

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