今井美樹、オーケストラ版BEST 35周年アルバムとして11・11発売 「私が最も届けたい10曲」

[ 2020年9月25日 05:31 ]

今井美樹のベスト盤「Classic Ivory 35th Anniversary ORCHESTRAL BEST」 
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 歌手の今井美樹(57)が自身のヒット曲をオーケストラのアレンジで歌い直し、デビュー35周年記念アルバムとして発売することになった。

 11月11日発売の「Classic Ivory 35th Anniversary ORCHESTRAL BEST」。最大67人編成のオーケストラ演奏をバックに「PRIDE」や「瞳がほほえむから」など、89~06年の10曲をセルフカバーした。30年以上前のオリジナルと比べても声量は全く変わっておらず、歌声に込める感情ははるかに豊かになった印象だ。

 レコーディングの大半は今年に入ってから3月まで行い、コロナ禍の中断を挟んで、残りを8月に済ませた。クラシックアレンジした歌を発売するのは、86年の歌手デビュー以来初めて。ベスト盤「Ivory」シリーズの5作目として送り出す。

 楽曲をアレンジした作曲家も豪華な顔触れだ。今回、10曲をクラシックバージョンに新たに編曲したのは、千住明(59)服部隆之(54)武部聡志(63)挾間(はざま)美帆(33)の4氏。服部氏は現在放送中のTBSドラマ「半沢直樹」の劇中音楽を担当、挾間氏は1月の米グラミー賞にノミネートされるなど、日本を代表する作曲家が今井のために集結した。

 選曲は今井自身が行い「今私が最も届けたいと思う10曲」と説明。名曲に新たな息吹を吹き込み「若い頃は、ラブソングさえ歌えば、それでどこか成立する場面もあった。そこから人生経験を重ねることで、自分のたたずまいを音楽に反映していけるようになりました」と手応えを語る。今作も今井の進化を感じ取れる作品に仕上がったようだ。

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