坂上忍 岸部四郎さんに敬意「生き方凄いな」

[ 2020年9月16日 14:14 ]

俳優の坂上忍
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 俳優の坂上忍(53)が16日、フジテレビ「バイキング」(月~金曜前11・55)で、8月28日に71歳で亡くなった岸部四郎さんを悼んだ。

 ザ・タイガースのメンバーで俳優として日本テレビドラマ「西遊記」などに出演した岸部さんは、日本テレビ「ルックルックこんにちは」の司会を約13年間半に渡って担当。自己破産で同番組を降板した。

 坂上は「お金無くなっちゃってからのバラエティーでの出方って結構突き抜けてたよね。このいじられ方で、怒らないんだっていう」と回想。

 俳優としても「俺はこの『西遊記』を超える『西遊記』は出てこないだろうなと思ってね。(岸部さんが演じた)あんな沙悟浄。やる気がないような、ダラダラしてる、あれがめちゃめちゃおもしろくて。(猪八戒役の)西田(敏行)さんとの掛け合いなんか最高でしたよね」と振り返った。

 「ルックルックこんにちは」の司会については、「帯番組やってて借金してて降板というのは…」と改めて驚きつつ、その後の自虐キャラクターを「お亡くなりになられて、とても悲しいことなんですけども、過去を振り返る時に笑い話に出来ることって、その人の生き方凄いなと思いますね」と敬意を込めてコメント。「今後はこういう方が出づらくなっているのかな」とテレビ界の現状を指摘しながら「改めてご冥福をお祈り申し上げます」と述べた。

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