たけし、自民党総裁候補3氏の印象明かす「話が長い」「官僚に強そう」「表情変わった」

[ 2020年9月6日 16:22 ]

ビートたけし
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 タレント、ビートたけし(73)が6日放送のテレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)で、安倍晋三首相(65)の後継を決める自民党総裁選(8日告示、14日投開票)に立候補を表明している3氏について語った。

 総裁選は石破茂氏(63)、菅義偉官房長官(71)、岸田文雄政調会長(63)の選挙戦となる。冒頭、総裁選の話題を切り出したたけしは、「石破さん、あの人話が長いんだよな。単刀直入に言えないから」とコメント。石破氏とは同番組で共演した経験もあり、「一人一人が、ご飯を、一杯食べれば、米の」とゆったりした口調をまねて、「もう早くやれって!」とツッコミ。「もっとパッパッと。小泉(純一郎)さんの『私が自民党をぶっ潰す』って言った時のあの迫力があればアピールできたのに」と話した。

 元衆院議員でタレントの東国原英夫(62)は、次期総裁に菅氏の名前を挙げ「もう100%決定ですね、100%です」と断言した。この意見にたけしは「あの木村屋のパンみたいな顔したオヤジ?」とブラックジョークを交えつつ、「あの人空手部だよ、叩き上げだよ。あの人官僚に強そうじゃない」と印象を述べた。

 岸田氏については「安倍さんが辞めるって言った後の笑顔はたまらなかったけどな」と指摘した。「ニコニコして、そのニコニコがだんだんゆがんできて『あら』ってなってきたろ。あれはニュースを見ていてオイラもよく分かったくらい表情変わったよね」と話した。

 番組には石原派を率いる自民党衆院議員・石原伸晃氏(63)も出演。たけしが「安倍さんが辞める時に菅さんで、自分の今までやってきたことを踏襲させて、憲法改正から何からやれって触れまわったんじゃないの」といぶかしがると、菅氏支持を決めている石原氏は、「安倍総理が、誰をやれっていうことは一切ありません。これはもう、私本人からも聞いていますし」と否定した。

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