辛坊治郎氏 香港の国家安全維持法に戦々恐々「今日を境にむちゃヤバい」

[ 2020年8月1日 14:04 ]

辛坊治郎氏
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 ニュースキャスターの辛坊治郎氏(64)が1日、読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(土曜前11・55)に出演し、「香港国家安全維持法」について解説した。

 7月1日に施行された同法は、香港での反政府的な活動を厳しく取り締まる中国の法律。辛坊氏が「香港市民じゃないから関係ないと思ってません?香港市民じゃなくても適用すると書いてある。外国に住んでいる外国人にも適用される」と説明。中国との「犯罪人引き渡し条約」を結んでいる国に入ったとたんに逮捕される可能性があることを解説すると、出演者一同から驚きの声が上がった。

 辛坊氏はさらに、「この法律違反で捕まると、香港から中国に移送される。移送されたら最高刑が終身刑なんです」と説明した。すると、MCの今田耕司(54)は「激ヤバやん…」と絶句。スタジオは静まり返り、月亭八光(43)も「既に何も言われへんようになってる。気持ち的には」と語った。

 辛坊氏は「この番組に呼ばれて、今日こんなことを言ってるから、今日を境にむちゃヤバいです」と危機感を口にした。今田が「ふわっと分からん人が捕まるとごまかされそうだけど、辛坊さんが捕まったら…」と心配すると、辛坊氏は「絶対、今田さんの方が知名度がはるかにある」と警鐘を鳴らした。さらに「新型コロナの騒動が収まったら一緒に(香港へ)行きますか?」と誘うと、今田から「行かへん!」と強い口調で拒否されていた。

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