宝塚歌劇星組東京公演 4カ月ぶり再開へ舞台稽古、礼真琴「大切に努めてまいりたい」31日初日 

[ 2020年7月30日 18:17 ]

星組東京公演の舞台稽古を行った礼真琴(右)と舞空瞳
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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、約4カ月間公演を中止していた宝塚歌劇星組東京公演が31日13時30分に初日を迎えるが、それに先駆け30日に舞台稽古が行われた。

 兵庫・宝塚大劇場ではひと足早く17日に花組公演「はいからさんが通る」の初日を迎えたが、東京は3月22日以来131日ぶり。

 星組新トップスター・礼真琴(れい・まこと)とトップ娘役・舞空瞳(まいそら・ひとみ)出演の「眩耀(げんよう)の谷/Ray―星の光線―」の東京宝塚劇場お披露目公演。本拠地でのお披露目から時間が経過したが、礼は「約4カ月遅れで星組東京宝塚劇場公演を開幕させていただくこととなりました。これまで当たり前と思っていたことが当たり前でなくなった日々の中、ご観劇いただけるお客様、そして公演に関わるすべての方々への感謝の思いを込めて、1回1回の公演を大切に努めてまいりたいと思います」とコメントしている。

 舞台上の「密」を避けるため、1公演あたりの出演者を79人から58人に減らし、オーケストラの生演奏も録音で行うなど演出を一部変更する。また、客席も最前列は使用不可、通常2065席のところ1025席に、立ち見も49枚販売のところ20枚にするなどソーシャルディスタンスに努める。

 公演は9月20日まで。

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