「半沢直樹」香川照之「お・し・ま・いDEATH!」秘話 究極“顔芸”「スタッフも笑い堪えるのが大変」

[ 2020年7月28日 15:30 ]

日曜劇場「半沢直樹」第2話。半沢(堺雅人・右)と大和田(香川照之)、因縁の2人がついに再会。別れ際、香川の「お・し・ま・いDEATH!」が炸裂(C)TBS
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 俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の7年ぶり続編・第2話(26日)もヤマ場が盛りだくさんの中、主人公・半沢直樹(堺)の宿敵・大和田を演じる俳優・香川照之(54)が究極の“顔芸”を披露して放った台詞「お・し・ま・いDEATH!」がインターネット上で大反響。オンエア上、半沢と大和田は7年ぶりの再会となり、緊迫のシーンだったが、香川の“怪演”は視聴者の爆笑も誘った。

 前作はベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

 新シリーズは「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。半沢は大和田常務(香川)の不正を暴き“倍返し”したものの、子会社の東京セントラル証券へ出向。営業企画部長として赴任後、半沢に巻き起こる事件を描く。続編の原作に大和田は登場していない。

 大型買収案件をめぐり、新たな敵・伊佐山(市川猿之助)から呼び出しを食らった半沢が、東京中央銀行を後にするシーン。大階段を下りていくと、1階には大和田の姿があった。

 (※以下、ネタバレ有)

 再び出向のピンチに陥っている半沢は、宿敵・大和田から人事に口利きしてもいいと助け舟を出されるが「お断りいたします。自分の身は自分で守ります」と拒否。すると、大和田は「はい、残念でした。そんなものは守れませんっ!組織に逆らったらどうなるか、君が一番よく分かっているはずだ。私はどんな手を使っても生き残る。だが君はもう、おしまいです。お・し・ま・い(英語の『th』の発音で少し舌を出し、親指を立てた右手で首を切るポーズをしながら)ですっ!」と言い放ち、その場を去った。

 「です」が「DEATH(死)」と重なる台詞回しと究極の“顔芸”に、SNS上には「自分が堺雅人だったら絶対笑うわ(笑)」などの書き込みも。視聴者の爆笑を誘った。

 番組公式ツイッターも「スタッフメモ」として「半沢&大和田の再会!相当シリアスでピリピリとしたシーンですが、正直、撮影の時はスタッフも笑いを堪えるのがなかなか大変でした」と“秘話”を明かした。

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