常盤貴子「寒すぎた…」1度だけ引退を考えた過去

[ 2020年7月24日 13:42 ]

常盤貴子
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 女優の常盤貴子(48)が23日放送のTBS「櫻井・有吉THE夜会」(木曜後10・00)に出演。女優人生でたった1度だけ引退を考えたことを明かした。

 1991年、TBSのSPドラマ「イブは初恋のように」で女優デビュー。同局の連続ドラマ「愛していると言ってくれ」(1995年)でヒロインを演じ、大ブレークした。

 それでも、俳優の木村拓哉(47)とダブル主演した大ヒットTBSドラマ「ビューティフルライフ」(2000年)の撮影中には、あまりの過酷さに引退を考えたという。問題の場面として挙げたのが「余命宣告され、自ら命を絶とうと着の身着のまま真冬の湖に入ろうとする」という感動シーン。引退を考えたのは「唯一1回だけ」という常盤。その理由は「寒すぎた…」と明かし、思わぬ理由に共演者から驚きの声が漏れた。

 常盤は「あの日は昼間はすごく温かくて、放射冷却で夜すっごく寒くなっちゃったんですよ。木村さんはダウン着てて、私はベストで袖がないやつで、車いすって手がすごい冷たくて。寒くて寒くて、こんな寒い思いするなら私は引退したいって」とまさかの理由を告白し、笑いを誘った。

 この日は女優らしからぬ、常盤の変人エピソードが数々明かされる展開に。「ビューティフルライフ」は平均視聴率32・3%、最終回には最高の41・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したほど、多く人が見た大ヒット作。そんな作品の撮影が終わり、「打ち上げ的な感じで海でドライブに行ったんです。お茶して帰ろうかって、すぐ近くのカフェに入ったら、コーヒーとチーズケーキを頼んだんです」と回顧。そのカフェで店の人から「木村くんもチーズケーキ2個、ペロッと食べちゃったんだよ」と言われたといい、常盤は「木村さんってサーファーだから、海沿いは来るかもな」と話を合わせていたというが、そんな常盤の態度に店の人も「え?知らないで来たの?」とびっくりしたという。

 「もともとがそんなに自分のもの(作品を)を観る習性がない」という常盤。「そこは『ビューティフルライフ』の最終回の最後のシーンのロケ地だったんです。見てないから知らなくて…」と苦笑。共演者から「そんなことあります?」「主演ドラマでしょ?」とツッコミが入る中、「(作品は)そもそもがチェックのためには見るんですけど、最終回はチェックする必要がないから観ないんですよ。観てないがゆえに、ロケ地も知らなくて。言われたところで、ふーんしか思わなくて」とあっけらかんと答え、笑わせた。

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