國村隼、エンジニア目指した過去…役者になったきっかけは「暇つぶしに行ってみるべか」

[ 2020年7月15日 22:03 ]

俳優の國村隼
Photo By スポニチ

 俳優、國村隼(64)が15日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜前8・30)にゲスト出演し、役者になったきっかけについて語った。

 NHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」やNetflix「全裸監督」など、幅広い作品で硬軟自在な演技を見せ、人気を博す。伊集院光(52)から「そもそも役者になろうというきっかけ」を問われると、「元々は役者じゃなくて、車が好きなので、エンジニアになりたかったんですよ」と返答した。

 エンジニアを目指し、高等専門学校へ。機械工学を勉強したが「いろんなことがあり」中退した。「1日の時間が長くなった」「アルバイトをしているだけでつまらない」という生活を送る中、友人から「広告でこんなの募集しているよ」と声をかけられた。

 劇団オーディションの広告。「暇つぶしに行ってみるべか」と受けたところ、「たまたま受かって。劇団の研究生みたいになったのがきっかけです」と明かした。「やることがなくなったっていうのは、きっかけといえばきっかけですね」とも話した。

 何と無しに始めた役者業だったが転機が訪れる。「元々やりたかったのは車作りいうモノ作りなんですけど、ふとやっていくと、お芝居というものに気が付いたんです。あ、これもモノ作りだって」。

 共通項を見出した國村は、「つまり、お芝居というモノを作るか車を作るかの違い」と説明。「そうすると、どんどん面白くなって。作るモノは違ったけど『モノ』を作る仕事、向いているかもしんねえな」と、ハマっていったという。

 その後、伊集院が國村について「怖い役のイメージ強いです」と指摘した。「ヤクザみたいな職業の人をやっているのは全体の1割あるかないかくらい」と國村。「ひょっとしたらインパクトがあるということはあるのかも、実はそんなにたくさんはやっていない」と笑った。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年7月15日のニュース