尾上松緑 興行への思いつづる「最も信頼できる検査受けてから舞台に臨むのは当然の義務」

[ 2020年7月15日 15:40 ]

歌舞伎俳優の尾上松緑
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 新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した舞台「THE★JINRO―イケメン人狼アイドルは誰だ!!―」を自らのブログで批判した歌舞伎俳優の尾上松緑(45)が15日、ブログを更新し、改めて自身の思いをつづった。

 12日のブログで、同舞台の主催者が体調不良の出演者がいるのを知っていながら上演を強行し、しかも来場者とも濃厚接触しながら全日程を完了したことが許せないと強く主張。「ふざけやがって 考え無しに目先の金に釣られて尻尾振りやがった罪は深い 万死に値する」とし、最後は「慎め、餓鬼 舞台を舐めるなよ」と吐き捨てるかのような表現で怒りを爆発させた。

 松緑はこの日のブログで「物言いが多少ヒステリックだったかも知れなかったと省みることはあっても あの後、個人的に 今は自分が出すと迷惑が掛かる可能性があるので個人名は各々控えるが」と前置きしてから、歌舞伎界の仲間やミュージシャン、裏方や制作会社などエンターテインメントに携わる人々から「言葉の強弱はさて置き、意見の是非に関しては大きな同意を得られた連絡やメール、ラインを皆から続々と貰えた事は非常に心強く嬉しかった 彼等、彼女等には此処で心から御礼を申し上げる」と報告した。

 今後の歌舞伎興行について触れ、「8月から再開される歌舞伎座での歌舞伎興行も 興行主である松竹株式会社には、僕ごときが言うのはおこがましい上にもちろん、しっかりやってくれるのは百も承知の上だけれど お客さんは元より外側にも 関係者全ての内側にも 今でき得る最強ランクの検査とケアを徹底してくれる様、切に信じている」とつづった。

 そして「来月は出演しない物の、行く行く自分も出演する時が来たら、現時点で最も信頼できる検査をちゃんと受けてから舞台に臨むのは当然の義務だと心得ている」と感染防止対策を徹底すると誓った。

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