「JINRO」主催ライズ社作品はグッズ販売メイン?小劇場協議会は批判声明 文科相も問題視

[ 2020年7月15日 05:30 ]

新宿“舞台クラスター”波紋広がる

クラスターが発生した舞台が上演された新宿シアターモリエール
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 舞台制作会社の関係者はライズ社の作品について「出演者と観客の距離が近いファンミーティングのような印象」と指摘。別の関係者は「舞台というよりグッズ販売がメインという感じがしていた」と明かしている。

 萩生田光一文部科学相は14日の記者会見で「(運営が)業界団体のガイドラインを逸脱していたのではないか」と述べ、それに該当する行為として出演者と観客の握手などを挙げた。「JINRO」の一部出演者が出待ちしたファンに握手やサインに応じたことが分かっている。

 小劇場協議会もこの日、同会のガイドラインに従った感染防止策が徹底されていなかったとの声明を公式サイトで発表した。

 ライズ社側は現在多くのスタッフが入院や自宅待機となっており、都の担当者は「電話がつながりにくい」と調査の難しさに困惑している。

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