森永卓郎氏、都のコロナ新規感染者増に持論「東京23区の人は全員PCR検査をやればいい」

[ 2020年7月10日 16:42 ]

経済評論家の森永卓郎氏
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 経済評論家・森永卓郎氏(62)が10日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に出演。東京都の新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最多を更新していることに触れ、持論を述べた。

 9日の感染者数は224人、10日は243人だった。都内の感染者数は緊急事態宣言解除以降、増加傾向が続き、2日以降は8日を除き100人以上で推移している。

 森永氏は「人口密度によってコロナ感染の被害が大きくなるというのは、統計データから実証されている」と説明し、「私は東京23区の人は全員PCR検査をやればいいと思う。中国の武漢ではやったんですよ。東京23区より人口が多いんです。なんで中国にできて日本にできないのか」と持論を述べた。

 MCの宮根誠司アナ(57)に「経済活動をとめないで感染を抑える方法はないものかと…」と質問されると、森永氏は「現実にね、休業補償をしなかったら言うことを聞かなくなっているんですよ。だから、休業要請出すのなら本気で補償を考えないと駄目」と主張。

 夜の街を中心に、接待を伴う飲食店での感染が拡大していることに「その人たちが動き回ったら中高年のところに(ウイルスが)くるわけですよね。なんでこれだけの数字が出ているのに、都も国も具体的な対策を打たないのが不思議ですよ」と苦言を呈した。

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