松居直美 先月家族に迎えた13歳のシニア保護猫「ハナちゃん」に関する“笑撃”の新事実を報告

[ 2020年7月10日 16:25 ]

松居直美
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 タレントの松居直美(52)が10日、自身のブログを更新。先月から家族に迎え、ともに生活している13歳の保護猫「ハナちゃん」について、松居も知らなかった“笑撃”の新事実を明かした。

 「取り急ぎのご報告」のタイトルでブログを更新。「6月27日に家に来てくれた13歳のハナちゃんですが」と書き出すと「先ほどご連絡をいただきまして」「それによりますと」「ハナちゃんは」「実は」「男の子」「だそうです。」と文章とハナちゃんの可愛らしい写真を交互にアップしながら衝撃の新事実を明かした。

 松居は長年一緒に暮らしていた愛犬「豆」が天国へ行ってしまったことを昨年7月27日のブログで報告。その後は大きなペットロスに襲われ、テレビ番組で涙ぐむこともあったが、6月27日に自身のブログで「1年前におばあちゃんとお別れしたハナちゃんと1年前に豆とお別れしたおばちゃんが、この度、一緒に暮らすことになりました」と昨年8月に飼い主の高齢女性が他界したため1年間にわたって外で暮らしていた「ハナちゃん」を引き取ったことを報告していた。

 その後も毎日、ブログで「ハナちゃん」の様子を逐一報告。当初は新たな家族となった松居を警戒して家具の下に引きこもっていた「ハナちゃん」だが、松居の献身的な対応により現在は徐々に警戒を解き始め、松居の手からエサを食べたり一歩ずつ関係が進んでいる。だが、「ハナちゃん」を「女の子」だと思っていた松居にとって今回の事実は“笑撃”的だったようで思わず「#ハナちゃん」「#13歳」「#男の子」とハッシュタグをつけていた。

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