佐藤浩市×渡辺謙 コロナ禍の今こそ震災時の記憶を 吉田所長命日に感慨深げ

[ 2020年7月10日 05:30 ]

ムービー用のフォトセッションの際、飛沫が飛ばないように手で自分の前をガードする?渡辺謙。右は佐藤浩市(撮影・西海健太郎)
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 俳優の佐藤浩市(59)と渡辺謙(60)が9日、都内で映画「Fukushima50」(監督若松節朗)のカムバック上映記念舞台あいさつを行った。

 東日本大震災で福島第1原発事故に立ち向かった人々の姿を描く同作は3月6日に公開されたが、新型コロナウイルスによる映画館の休館で上映が中断。4、5月には配信で“興行”を行った。徐々に上映を再開させ、今月8日までに興行収入8億2000万円(配信除く)を記録。佐藤は「新しい日常生活が求められているが、この映画が語っていることを劇場で感じてほしい」と感慨深げに話した。この日は渡辺が実名で演じた吉田昌郎元所長の命日。渡辺は「吉田所長は現場が何に困り、欲しているのかという声を聞いて闘った人」と訴えた。

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