ゆるキャラGPファイナル初の震災被災地開催 サンドウィッチマンとコロナゼロ県の岩手から笑顔を!

[ 2020年7月1日 05:30 ]

スペシャルゲストのサンドウィッチマン
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 ご当地キャラクターの日本一を決める「ゆるキャラグランプリ」が10月3日からの2日間、新型コロナウイルスの感染者数がゼロの岩手県で開催されることになった。東日本大震災が発生した2011年にスタートし、10回目の今年が最後。決選投票イベントの被災地開催は初めてで、東北が生んだお笑い界のスター「サンドウィッチマン」がスペシャルゲストを務める。

 イベント名は「ゆるキャラグランプリ2020 THE FINAL 未来へつなぐ いわて幸せ大作戦!!」。会場は岩手県滝沢市の岩手産業文化センター・アピオ特設会場。サンドウィッチマンにゲスト参加を依頼したのは「東日本大震災の復興サポーターのシンボル的存在」(実行委員会)だからだ。宮城県・仙台商高ラグビー部の同級生だった2人は、11年7月からニッポン放送「サンドウィッチマンの東北魂」で震災後の東北地方の様子を伝えるなど、被災地に寄り添った活動を続けてきた。

 今年の「タレントパワーランキング」(「日経エンタテインメント!」発表)でも2年連続1位に輝いた上、富澤たけし(46)が5位、伊達みきお(45)が7位とピン人気も高い。

 感染者ゼロの岩手県は全国の自治体の注目を集めており、今回のイベントを通じて交流する絶好の機会。岩手県にとっては、震災の時に全国から思いを寄せてもらったことへの恩返しとして、サンドウィッチマンも参加するこの大会で一人でも多くの人に笑顔を届けたいという思いがある。

 第1回大会で「くまモン」が優勝した注目の投票は1日に受け付けがスタート。岩手での決選投票イベントで来場者によるリアル投票が実施される。

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