はあちゅう氏 匿名掲示板での誹謗中傷「開示請求が認められました」

[ 2020年6月27日 11:10 ]

はあちゅうさん
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 人気ブロガーで作家のはあちゅう氏(34)が27日、自身のブログを更新し、匿名掲示板での誹謗(ひぼう)中傷の書き込みに対する開示請求が認められたことを報告した。

 はあちゅうさんは「開示請求が認められました! (誹謗中傷訴訟の進捗ご報告)」のタイトルでブログを更新。「誹謗中傷訴訟の進捗のご報告です。とある匿名掲示板の1つのスレッドの書き込みに対して 弁護士さんを通して開示請求をしてもらったところ、ピックアップした書き込みのうち、【73件中57件】の書込みに対して 裁判所から『酷い誹謗中傷等の明白な権利侵害がある』と認めてもらうことが出来ました(※一人の人が複数投稿している可能性もあります)」とつづった。

 「アンチ活動をする人の中には 自分達の書込みはただの意見であり 誹謗中傷ではないと言い訳する人もいますが 中立な司法機関である裁判所が 私に対する書き込みを、誹謗中傷等の権利侵害だと認定してくれたというご報告です」と説明。「今回は、IPアドレス等の開示請求だったので この後、氏名・住所等の開示請求に移り、今度はもう少し時間がかかるそうです ですので、皆さんにご報告できるのは先になりそうですが、また結果を公開してよい段階になったら お知らせさせてください」と今後も進捗を公開していくとした。

 さらに「今回開示請求を求めた掲示板は、私へのアンチ活動を行っている方々の集合場所のようになっていて、先日の警察・児童相談所への偽装通報もその掲示板の書き込み主たちによる悪質ないたずらでした」と、はあちゃう氏。「悪口を書き込むうちに、どんどんエスカレートして、まるでゲームで競い合うように警察通報や荒らし、嫌がらせ行為をすることが書き込み主たちの日々の楽しみになっているようですが 彼らがストレスのはけ口に使っているのは私という生身の人間や、私にとって大切な人の人生です」と訴え。「この訴えをきっかけに、どうかそのことに気づいてもらいたいです。書き込んでいるのは どんな人か検討もつきませんが、おそらく会ったこともない人ではないでしょうか。軽い気持ちで私たちに対して書き込んだ言葉が 訴状に印刷されて自分の元に返ってきた時、一体どういった気持ちになるんでしょうか…」と疑問を投げかけた。

 「また、今回は最初に申し立てした、『1つの掲示板の1つのスレッドに対してのみ』の結果報告ですが、同じ掲示板の他のスレッド、他の掲示板、Twitterや様々なコンテンツに対する書き込み等も、順次進めてもらっています」とし、「今、誰かに匿名で嫌がらせをしている人や悪口を書いている人がこの記事を見て、目を覚ましてくれることと、匿名の行いであっても、必ず自分に返ってくることに気づくことを願っています」と呼びかけた。

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