【明日6月23日のエール】第62話 10歳の久志、新しい母に馴染めず 藤堂先生が歌の才能に気付く

[ 2020年6月22日 13:00 ]

連続テレビ小説「エール」第62話。久志(山口太幹)の歌の才能に気付く藤堂先生(森山直太朗・左)(C)NHK
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 俳優の窪田正孝(31)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は23日、第62話が放送される。新型コロナウイルスの影響のため、放送は今月29日から一時休止。休止前最後の週になる。

 久志(山崎育三郎)が何故、歌の道に進むことになったのか、そのきっかけについての物語。学校にいる時はクールに振る舞っている10歳の久志(山口太幹)だったが、父の再婚で新しくやってきた母・玲子(黒川芽衣)に馴染むことができず、葛藤を抱えていた。担任の藤堂先生(森山直太朗)は、ある日、クラスの皆で歌っている時に久志の歌の才能に気付き、学芸会でその歌声を披露することを勧める。

 朝ドラ通算102作目。男性主演は2014年後期「マッサン」の玉山鉄二(40)以来、約6年ぶりとなる。モデルは全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」などで知られ、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏(1909~1989)と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏。昭和という激動の時代を舞台に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田)と妻・音(二階堂ふみ)の夫婦愛を描く。

 主題歌は福島県で結成され、「キセキ」「愛唄」などの数々のヒット曲で知られる“覆面”男性4人組ボーカルグループ「GReeeeN」が初担当。「星影のエール」を書き下ろした。語りはアニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」「テニスの王子様」「ゴールデンカムイ」などで知られる声優の津田健次郎(49)。朝ドラのナレーションは初挑戦となる。

 連続テレビ小説は月~土曜の週6日放送してきたが、制作に時間のかかる4K撮影や働き方改革のため、「エール」から土曜の放送をなくし、週5日に短縮された。

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