冨永愛「1番スゴイと思ったモデル」の衝撃エピソード披露「彼女のためにショーを遅らせたんです」

[ 2020年6月9日 00:04 ]

モデルで女優の冨永愛
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 モデルで女優の冨永愛(37)が8日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜後10・00)に出演し、最も尊敬しているというモデルの衝撃的なエピソードを披露した。

 9頭身で抜群のスタイルを維持している冨永。最近ハマっている食べ物は「食べても罪悪感ゼロ!」のエナジーボールというスイーツ。「1つ食べてもお腹にたまる」といい、グルテンフリーかつ、砂糖・乳製品・添加物が入っていない点でおすすめだという。

 そんな冨永が「1番スゴいと思ったモデル」を明かした。その人物とはイギリス出身のモデル、ナオミ・キャンベル(50)。「50歳で現役というのはスゴイなと。本当に尊敬しています」と憧れのまなざしで語った。

 冨永はナオミ・キャンベルの衝撃的だったエピソードも明かした。あるショーの本番を控えている時、誰かがバックステージに入ってきた。それがナオミ・キャンベルだったといい、冨永は「何しに来たんだろう?」と思っていたが、いきなりヘアメイクを始めた。なんと当日の出演者の一人だったそうで、結局、ショーが始まる時間になってもセットは終わらず「彼女のためにショーを遅らせたんです。それぐらい彼女の存在ってスゴいんだなと思いました」と圧倒されたという。これにはスタジオからも驚きの声が上がっていた。

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2020年6月8日のニュース