パンサー・尾形が退院報告「家族に会いたすぎてもう限界でした!」 虫垂の炎症で先月25日に手術

[ 2020年6月2日 17:37 ]

パンサー・尾形貴弘
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 虫垂に炎症が見つかったため入院し、手術を受けたお笑いトリオ「パンサー」の尾形貴弘(43)が2日、自身のツイッターを更新。予定よりも早く退院したことを報告した。

 尾形は「先生にお願いして、予定より早く退院しました!!家族に会いたすぎてもう限界でした!!家でしっかり休んで早く治します!!」と報告。

 長女と愛犬を連れて歩く自身の後ろ姿の写真をアップし、「家帰ってくるなりずっと会ってなかったから、娘が飛びついてきて、その後、愛犬がすごい勢いで飛びついて来て、いきなり傷が痛みましたが、僕は元気です!!!」と家族愛をにじませた。

 尾形は先月23日に自身のツイッターで、人間ドックで見つかった虫垂の炎症のため入院したことを報告。同25日に手術を受けたことを明かしていた。

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2020年6月2日のニュース