劇団民藝 6・7月公演予定の「想い出のチェーホフ」中止 緊急事態宣言延長で「総合的に判断」

[ 2020年5月11日 15:12 ]

 劇団民藝は11日、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで6、7月に予定していた公演「想い出のチェーホフ」の上演を新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の延長を受け、中止にすると公式サイトで発表した。

 同公演は6月20日~7月1日に予定され、奈良岡朋子、樫山文枝、日色ともゑ、伊藤孝雄、小杉勇二、篠田三郎の出演が告知されていた。「緊急事態宣言の延長を受け、熟慮を重ねた結果、残念ながら6・7月公演『想い出のチェーホフ』の上演を中止させていただくことにいたします」と報告。「お客さまと公演関係者の健康を守るため、充分な稽古時間が確保できないことなど総合的に判断いたしました」とし、「ご観劇をたのしみにしてくださっていたみなさまには心よりお詫び申し上げます」と伝えた。

 今後については「新型コロナウイルス感染症対応の状況によりますが」とした上で「あらためて来年以降に上演の可能性を探っていきたいと考えています。ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます」と呼び掛けた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年5月11日のニュース