藤井聡太七段、最年少タイトル挑戦厳しく…名人戦など再延期決定

[ 2020年5月9日 05:30 ]

藤井聡太七段
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 日本将棋連盟は政府の緊急事態宣言延長を受け8日、長距離移動を伴う対局を6月1日以降に実施するなどの対応策を発表した。

 すでに開幕が延期されていた名人戦、叡王戦の7番勝負の再延長も決定。例年6月上旬にスタートする棋聖戦を含め、タイトル戦実施は1、2カ月程度遅れる方向となった。棋聖戦は挑戦者決定トーナメント準決勝まで進出している藤井聡太七段(17)がタイトル戦出場史上最年少記録(17歳10カ月=屋敷伸之九段)を更新する可能性を持つ唯一の番勝負。仮に挑戦権を得ても開催延期の期間次第では記録更新が不可能になる。藤井自身も愛知県瀬戸市在住のため対局自体が5月いっぱいは全てキャンセル。快記録の達成は極めて難しい状況となった。

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