「RADWIMPS」コロナ題材新曲を生披露 未来への思い込めて…メンバー4人距離空けてパフォーマンス

[ 2020年5月9日 05:30 ]

ロックバンド「RADWIMPS」の野田洋次郎
Photo By スポニチ

 ロックバンド「RADWIMPS」が8日、テレビ朝日「ミュージックステーション」(金曜後9・00)に生出演し、新型コロナウイルスを題材に制作した新曲を初披露した。

 タイトルは「新世界」。この日が1カ月ぶりの生放送となる番組側に「Mステでメッセージを届けてほしい」とオファーされ「ならば曲を作ります」と快諾した。歌唱前、作詞作曲したボーカルの野田洋次郎(34)は「(コロナの影響で)社会の仕組みや企業や経済や国の在り方は変わっていくと思う。その中で私たちがどんな未来をつくっていくのか。みんなが想像し、新しい未来を創造できるような気持ちになってほしくて作りました」と、歌に込めた思いを明かした。

 MCのタモリ(74)と並木万里菜アナウンサー(24)がいるスタジオとは別の局内スタジオで生披露した。メンバー4人は野田を中心にそれぞれ3メートルほど離れてパフォーマンス。9台の無人カメラを使って撮影され、野田は「奇麗な0を描いてさ 新しくしよう“今”」「僕と君なら きっと越えていけるさ」と、ミディアムナンバーに合わせて繊細な歌声を響かせた。

 新型コロナの感染拡大を受け、バンドは3~5月に予定していた4大ドーム公演を含む全国ツアーが延期となった。野田は「自粛期間、うつうつとした気持ちでいたんですが、曲作りをしているとみるみると生命力が湧いてきて有意義な時間になりました」と、番組側のオファーに逆に感謝した。「新世界」は9日に配信する。

 ○…Superflyこと越智志帆(36)は、リモートでレコーディングしたという新曲「Together」を初披露した。また、スガシカオ(53)は新型コロナ治療の最前線にいる医療従事者を応援しようと、先月29日にYouTubeで公開した新曲「あなたへ」を歌唱。いずれもリモート出演で、スタジオのタモリとトークを交えて番組を進行した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2020年5月9日のニュース