米国在住の野沢直子 “マスク文化”のなかったロスもついに着用義務化「スーパーも入れてくれない」

[ 2020年5月1日 17:01 ]

野沢直子
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 3月から外出自粛令が出ている米国サンフランシスコ在住のタレント・野沢直子(57)が1日、自身のブログを更新。日本とは違ってもともと“マスク文化”のない米国もついにマスク着用が義務となり、マスク着用でなければスーパーに入場できなくなったことを報告した。

 「文化の違いからか、アメリカ人がマスクして歩いてるところとか今まであまり見たことなかったのですが、、」とブログを書き出した野沢。

 「とうとうマスクすることは義務となり、スーパーなんかはマスクしてないと入れてくれない、て状況に」とロスの現況をつづると「これは、私としてはかなりの驚きです。だって、コロナが流行り出した初期の頃は、みんな怖い怖い言いながら、誰もマスクしてなかったのに急にみんなマスクかバンダナ、不思議な光景」と続けた。

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