橋下徹氏 コロナ禍で大学生が退学検討は「日本の政治のだらしなさの象徴」

[ 2020年4月26日 08:05 ]

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が26日、フジテレビの報道番組「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に大阪市からリモート出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響で大学生が大学を辞めることを検討していることについて、「日本の政治、国会議員の責任」だと語った。

 番組冒頭、学生の13人に1人が大学などを辞めることを検討している現状を取り上げ、新型コロナウイルス感染拡大の影響でアルバイトの休業や親の収入減少などで学費が払えないことが原因だと伝えた。

 「日本の政治のだらしなさの象徴。こういうことを想像できなかったのかな、と」と橋本氏。

 「とにかく政治っていうのは“メリハリをつける”“優先順位をつける”こと」と話した上で、10万円の給付金については理解を示しつつも「本当に困っているところにお金がいくような知恵を出すこと。ここが日本の政治に決定的に欠けてます」と指摘した。

 続けて「“国民が一致団結を”とか、“国民を分断するな“とか、こういうきれいごとのフレーズに日本の政治は腰砕けになった。その結果が、大学生が大学に通えなくなってくる事態を招いた。全ては日本の政治、国会議員の責任だと思う」と話した。

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