岡田晴恵教授 都医師会のPCRセンターに「早急に東京都をモデルケースとしていろんな自治体に広げて」

[ 2020年4月13日 14:39 ]

テレビ朝日の社屋
Photo By スポニチ

 感染免疫学、公衆衛生学を専門とする白鴎大学教育学部の岡田晴恵教授が13日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。新型コロナウイルスのPCR検査について言及した。

 番組では、東京都医師会が新型コロナウイルスのPCR検査のため、PCRセンター(仮称)を都内6カ所に設置する方針を固めたと放送。かかりつけ医が診察した患者で新型コロナウイルス感染の可能性が高い場合、このPCRセンターで検体採取し民間の検査会社に検査を依頼する。病院の一角や敷地内の屋外に新たに設置し、帰国者・接触者外来の負担を軽減するという。

 岡田教授は、PCRセンターについて「民間の検査会社ともう契約をしているということでございますので、これが東京都で回り始めていると昨日うかがいました」と言い、「本来は保険適用になっておりますから、保険適用でやれる本来の姿がようやく実現してきているということだと思います」と指摘。

 そして「これを早急に東京都をモデルケースとしていろんな自治体に広げていきませんと。駐車場だとか学校の校庭でも結構ですから、そういう所で広げていかないと。クリニックと分けて検査を広げて、そして確定診断をつくって回していかないと。ここでちゃんと検査をして医療を確保しませんと、数週間後には地獄っていうことにもなりかねませんので、それを今のうちにやる」と強調し「東京都が示したことを、今日この番組を見ている地方自治体の方、お医者さんは実践していただきたいと思っています」と話した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2020年4月13日のニュース