テレ朝 “不適切演出”「10万円で…」再発防止策 ロケは必ずプロデューサー同行 内容も2重チェック

[ 2020年3月31日 16:08 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日は31日、東京・六本木の同局で定例社長会見を開き、“不適切な演出”があったと発表したバラエティー番組「10万円でできるかな」(月曜後8・00)の再発防止策について説明した。

 編成担当の西新取締役は再発防止策について「いろいろ社内で検討している」とし、ロケについては「プロデュサーがロケ自体を管理しながら、プロデューサー、ディレクター、ADセットで必ずロケをすること」と対応を変えていると説明。さらに、これまでも設置していた危機管理担当についても「今まではロケをして、編集をしてそのあとチェックをしていたが、(今は)ロケ直後の内容もしっかり危機管理担当のほうで内容をチェックして、そして編集した後も最後チェックという、2重のチェックにしている」とした。

 2月の定例社長会見で、同局の亀山慶二社長は「これは不適切な演出であり、視聴者の皆様、関係者の皆様には深くお詫び申し上げます」と謝罪。同番組はKis-My-Ft2が10万円を使って体を張ったロケに臨み、サンドウィッチマンがVTRを検証する内容。深夜放送時代の企画「10万円ランド」では、10万円で土地を借りてキノコ栽培を試み、キノコが育たなかったため、スタッフがスーパーでシメジを購入し、接着剤で地面に張り付けていたとされる。

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