近藤春菜 志村さんとの思い出に涙「語ると止まらない」 笑いへの姿勢、酒席でも「大きい方」

[ 2020年3月31日 08:51 ]

「ハリセンボン」近藤春菜
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 お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜(37)が31日、日本テレビ「スッキリ」(月~金曜前8・00)に生出演。新型コロナウイルス肺炎のため29日に死去したタレントの志村けんさん(享年70)との思い出を涙ながらに語った。

 近藤は志村さんと同局「天才!志村どうぶつ園」(土曜後7・00)などで長年共演している。「一緒にコント番組をやらさせていただいた時に、すごくカツラとか音楽とかいろいろなタイミングとか緻密に計算されたものがあるんですけど、私たち若手には『好きにやれよ!』『自由にやれよ!』ってその場にパッとやったことに対して凄い笑ってくださったりして、本当にいろいろ見てくれているんです。いろいろな番組に出たものとかも見てくださって、『あれ、面白かったな!』って一緒にやってくださったりとか、すごい優しくて…」と回顧。「志村さんに笑ってもらえるってだけで、私たちがどれだけ自信を持てるか。私たちがお笑いでやっていいんだよ!って居場所を作ってくださる方」と感謝し、「すごい大師匠なのに、一緒になっていろいろやってくださる。いたずらっ子な面もあって、無邪気で、ケタケタって笑われている姿とかかわいらしいし、でも、シャイでロマンチストですごく格好いいとところもあって、いろいろな面を見させていただいたんですけど、根底にあるのは人をどれだけ楽しませられるかというところにある」と声を震わせた。

 「『志村どうぶつ園』もお客さんがいっぱい入っているんですけど、転換とかあるんですけど、それをほとんど止めずに、生のお客さんのライブ感を楽しむというか、舞台のように、やられるんです。そこにこだわられていて、目の前のお客さん、観覧のお客さんを飽きさせずにそのまますごくいいテンポでやるっていうのを、志村さんもこだわられていて、そういう笑いに対する思いとかすごい勉強させていただいた」と志村さんのお笑いへの姿勢を明かした。

 多くの思い出を語りながら、近藤は「思い出を語ると止まらないぐらいですね」と涙。「本当に優しかったですね。上の方だし、偉い方だし、もっと偉ぶってもいい方なのにっていうぐらい、本当に優しいし、飲みに連れていってくださって、多くを語るわけではないけど、いろいろ学ばせてもらった。とにかく私たちも笑わせてもらえる。大きい方ですね…」と語った。

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