テレビ局が生放送スタジオで新型コロナ対策 出演者同士が距離とる

[ 2020年3月30日 08:16 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ各局は30日、生放送の情報番組でコメンテーターや出演者がお互いに距離を取るように配置する新型コロナウイルスの感染予防対策をはじめた。

 テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)では、司会の羽鳥慎一アナウンサー(48)が「お三方、ちょっと間とっているんですけど」と話すと、コメンテーターの俳優・石原良純、元財務官僚の山口真由氏、同局の玉川徹氏が普段より距離を開けて約2メートルほどの間隔を開けて座っている様子が映し出された。羽鳥アナは続けて「新型コロナウイルスの感染を防ぐために一定の距離を保つということが大事ですので、きょうからコメンテーターの方々、距離をとってお伝えさせていただきます」と説明した。

 一方、NHK「あさイチ」(月~金曜前8・15)も出演者がお互いに数メートル距離を取って出演する対策を講じた。番組冒頭で近江友里恵アナウンサー(31)が「新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません」と切り出し「ということで、スタジオではこのように距離をとってお伝えしていきます」と報告。MCを務めるお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉(49)は「やるまでどうかと思った」と告白。しかし、いざやってみると「悪くない。田舎の分校スタイル」と感想。「渋谷の一等地でこんな一人で使えるんだから(ぜいたく)」と笑いを誘った。

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