矢沢永吉 全国ツアー全公演中止を発表「きょう、ハッキリ決めました」、新型コロナ感染拡大で

[ 2020年3月26日 17:05 ]

矢沢永吉
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 ロック歌手の矢沢永吉(70)が4月21日からスタートする予定だった全国ツアーの全公演を中止すると、26日、発表した。新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、決定したもの。

 公式サイトでは「新型コロナウィルス感染拡大の状況を受け、E.YAZAWA “ROCK MUST GO ON”TOUR -EXTRA- 2020のチケット販売時期を見合わせておりましたが、ご来場される皆様および開催地にお住まいの皆様の健康と安全を第一に鑑み、4月21日から予定しておりましたツアーは全公演中止させていただくことに決定いたしました」と報告した。

 「楽しみにお待ちいただいておりました皆様には、心よりお詫び申し上げます」と謝罪しつつ、「非常に残念でなりませんが、感染拡大が収束に向かい、心からライヴを楽しめる日が1日も早く戻ってくることを強く願っています」と記した。

 矢沢は動画でメッセージを投稿。「新型コロナで世界中が今、大変なことになっております」としたうえで「自分ごときの話なんですけど、2020年の春のコンサート。約8カ所、4月21日から金沢からスタートする予定だったんですけども、今年明けまして一気に新型コロナの被害でわ―っと(拡大して)。でも、心のどこかでは、広がらないでくれ、広がらないでくれと思っていました。ところが、世界的にだんだんだんだんものすごくマズい方向にいっております。どうにか4月頃には収束してくれるんじゃないか、収束してほしいという思いだけを持ちながらですね、待ちました。きょうは3月26日です。きょう、ハッキリ決めました」と中止を決めた経緯を彷徨した。

 「とにかく今は、みんなで一緒になって、この難局、大変な時期を乗り越えなきゃいけないと判断しています。皆さん、力を合わせて、とにかく乗り越えてですね、また最高のステージをみんなと一緒に分かち合える日が来るように、頑張っていきたいと思います」と訴えた。

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