王将戦第7局第1日 35手目考慮中の渡辺王将 正立会・佐藤九段「自分から攻める手がなく…」

[ 2020年3月25日 14:06 ]

第1日昼食休憩時の盤面。手前が先手・渡辺王将側
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 将棋の第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)第7局(新潟県佐渡市・佐渡グリーンホテルきらく)第1日の昼食休憩時の盤面=写真=を正立会の佐藤義則九段に解説していただいた。局面は後手の広瀬八段が指した6一飛に対し、先手の渡辺王将が35手目を考慮中。

 「広瀬八段は6二の飛車を6一に引き、いつでも6五歩と突ける状態。どこで仕掛けるのかのタイミングを見ているのでしょう。対して渡辺王将は自分の方から攻める手がなく、相手の6五歩に対し一番いい形で待ちたい、と考慮しているのでは」

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