東京事変、3月残りの公演も中止発表 決行2公演の感染者報告なし「現時点で報告いただいておりません」

[ 2020年3月25日 17:22 ]

歌手の椎名林檎
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 歌手の椎名林檎(41)がボーカルを務める5人組ユニット「東京事変」が28、29日に予定していた福岡公演を中止すると25日、所属事務所の公式サイト「SR猫柳本線」で発表した。

 「現在の国内の状況を鑑みる中で、会場、関係各所との協議の結果、止むを得ず下記公演の開催を断念することといたしました。また、現在のところ確約できる段階にはございませんが、この福岡公演につきましても、後日代替えに値するような公演を行なうことを目指し、メンバー、スタッフ共々鋭意努力しております。開催直前でのご案内となりましたことをお詫び申し上げます」と伝えた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて政府からイベント自粛要請が出される中、同バンドは先月29日、今月1日に東京国際フォーラムで観客を入れたライブを決行し、賛否の声が挙がっていた。

 その後は3月6、7日の大阪・フェスティバルホール、14、15日の仙台サンプラザホール、21日の札幌文化芸術劇場hitaruでの5公演の中止を発表した。

 サイトでは、先月29日と今月1日に行った公演について「丁度ひと月ほど前、日本国政府より大規模イベントの自粛要請がありました。中止/縮小のうち軒並み中止が選ばれるなか、弊社は縮小を選び『新しいウイルスへの策も最大限講じ』ながら『ステージスタッフの暮らしも最低限守る』道を探るべく、2月29日・3月1日に2日間の公演を行いました。3週間以上が経過した現時点で、ご来場くださった方々から当該ウイルスの感染報告はいただいておりません。お客さま皆様のご尽力とご協力に、お礼を申し上げます」と報告した。

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