「麒麟がくる」木村文乃 長谷川博己と7年ぶり夫婦役「本当の家族のように」光秀の正室・熙子が初登場

[ 2020年3月15日 09:00 ]

大河ドラマ「麒麟がくる」で主人公・明智光秀の正室・熙子を演じる木村文乃(C)NHK
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 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)で女優の木村文乃(32)演じる主人公・明智光秀の正室・熙子(ひろこ)が15日放送の第9話で初登場。木村は、主演の長谷川博己(42)と2013年4月期の日本テレビ「雲の階段」以来7年ぶりの共演となり、再び夫婦役を演じる。

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを照らす。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 第9話は「信長の失敗」。輿入れしたものの、祝言をすっぽかされた帰蝶(川口春奈)は、ようやく翌朝に帰ってきた信長(染谷将太)と対面。奇妙な格好だが、領民のことを思いやる姿、そして素直に前日の不在を詫びる信長に興味を持つ。一方、美濃の光秀(長谷川)は、のちの正妻となる熙子(木村)と懐かしい再会を果たし…という展開。

 木村が演じるのは、美濃の土豪・妻木氏の娘・熙子(ひろこ)。戦乱に明け暮れ、疲弊していく光秀の心の支えとなる。

 ▼木村文乃 熙子は明るい人で、悩みがあってもポジティブに行動していく人です。熙子の一言で場の雰囲気を明るくできますし、演じていて凄く楽しいです。長谷川博己さんとは2度目の共演となります。長谷川さんの柔らかい雰囲気に乗って、明智家として本当の家族のように撮影ができている手応えを感じています。監督からは、武家の娘で肝が据わっている、胆力があることを大事にしてほしいと言われています。初登場が花を散らしながら登場するため、フワッと妖精のような印象ですが、ちゃんと一武士の隣にいる女性として恥ずかしくないような人間でいなくてはと思いながら熙子を演じています。ドラマでは生死に関わるお話が多いですが、明智家のシーンはほっこりできる時間になっていますので、ご家族で安心して楽しんでいただけると思います。

 ▼制作統括・落合将チーフプロデューサー ついに光秀の正妻・熙子が登場です!駒(門脇麦)も京に帰り、帰蝶も運命を受け入れて織田信長のもとへ嫁ぎ、孤独になった光秀のもとに、子どもの時の約束を忘れぬ温かい女性・熙子が現れます。木村文乃さんが時に透明に、時にかわいらしく、柔らかに演じ切ってくれています。この物語の中で常に光秀の横に寄り添う女性は、正妻・熙子だけです。天然系でふんわりしているが、芯は鋼のように強い熙子を、木村文乃さんがどう軽やかに演じ切ってくれるか、楽しみに見守っていただきたいと思います。

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