中居正広 ジャニーさんへ直接報告はできず「そんなストレス掛けたくない」

[ 2020年2月22日 13:41 ]

中居正広
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 3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所することを発表したタレントの中居正広(47)が22日、MCを務めるテレビ朝日「中居正広のニュースな会」(土曜正午)に出演。21日夕方に同局内で行われた緊急会見の“延長戦”としてさまざまな思いを語った。

 昨年7月に他界した前事務所社長ジャニー喜多川さん(享年87)の遺骨をポケットに忍ばせて会見に臨んだ中居。事務所で1番感謝している人を聞かれると「それはもうジャニーさん、生みの親ですから」と返答。「いろんなことを教えてもらって、人間的なことも教えてもらいましたね。1人前になるというか、一つ階段を上がると、そのタレントからフッと引いてしまうというか。大人になってからはあんまり会ってない」と話した。

 そんなジャニーさんには退社について直接伝えたのか?と聞かれた中居は「会社の方とお話した時に、ジャニーさんともお話しないといけないなって(話をして)。本当にファーストコンタクトで、明日にでも(辞めたい)!とかではなかったので」と昨年5、6月の事務所側に報告した当時を回顧。ジャニーさんには「『こういうことを考えてます』と、タイミングを見計らいながら話そうかな」と思っていたという。

 しかし「そう話してたら、その2、3週(後)ぐらいでしたから、倒れたの」。その後は「僕どころじゃなくなって、会社もバタバタしていて、そんな中で『ジャニーさん、こんな中ですけど、私、中居は…』なんていうわけにもいかないから」と報告のタイミングを逸してしまったことを明かした。

 病床のジャニーさんには何度も見舞ったが、退社の報告は「言ってないです」と中居。「それこそ、そんなストレス掛けたくない」と恩師への思いを吐露し、「『ジャニーさん、実は退社を考えてるんだ』って、(闘病で)管がこんなになっている人に言うわけにはいかないので」と苦笑した。

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