玉川徹氏 クルーズ船の感染拡大に「最初から全員にPCR検査をやって、感染が確認された人は…」

[ 2020年2月20日 14:23 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日の玉川徹氏が20日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。新型コロナウイルスの感染が広がったクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について言及した。

 番組には「ダイヤモンド…」に一時乗船し、船内の感染管理の惨状を動画投稿サイト「ユーチューブ」で告発した神戸大学病院感染症内科の岩田健太郎教授が出演。アフリカのエボラ出血熱や中国のSARSなどに現地で対処した岩田教授は、動画で、クルーズ船内はウイルスに汚染されたレッドゾーンと安全なグリーンゾーンが分けられておらず本部の中に防護服を着替える場所があり、専門家も常駐させないなど「ものすごい悲惨な状態」などと指摘。専門家会議座長の脇田隆字・国立感染症研究所所長が「完全にクリーンな場所をつくるのは難しいが、区域を分けて感染を防止した感染管理は適切だったと判断」としていることは「少なくとも中を見た限り適切だったとはとても言えない」と切り捨てた。

 玉川氏は「僕は、根本的に最初から全員にPCR検査(新型コロナウイルスを高精度で検出)をやって、感染が確認された人は随時、船の外に出すっていうふうなことをずっと続けていくってことが大事だったんじゃないかなって思っています」と話した。

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