戸田恵梨香主演「スカーレット」第19週平均視聴率19・1%

[ 2020年2月17日 10:15 ]

戸田恵梨香
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 女優の戸田恵梨香(31)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜前8・00)の第19週の平均視聴率が19・1%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが17日、分かった。

 第1週の平均は19・8%で、1週目の平均としては「ひよっこ」(17年前期)以来、5作ぶりの大台割れでスタート。第2週は平均で20・2%、第3週は19・7%、第4週は18・9%、第5週は19・1%、第6週は20・2%、第7週は20・0%、第8週は19・4%、第9週は19・5%、第10週は18・7%、第11週は19・1%、第12週は19・8%、第13週は19・2%、第14週は18・2%、第15週は18・6%、第16週は19・3%、第17週は19・1%、第18週は19・8%と推移していた。

 各日の番組平均は10日=19・2%、11日=18・5%、12日=19・0%、13日=19・3%、14日=19・9%、15日=18・5%だった。

 朝ドラ通算101作目。タイトルの「スカーレット」とは「緋色」のこと。フジテレビ「夏子の酒」「妹よ」「みにくいアヒルの子」、日本テレビ「ホタルノヒカリ」などで知られる脚本家の水橋文美江氏(55)が朝ドラに初挑戦するオリジナル作品。“焼き物の里”滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとして歩み始める1937年(昭12)大阪生まれのヒロイン・川原喜美子(戸田)の波乱万丈の生涯を描く。3月28日まで全150回。

 第19週は「春は出会いの季節」。昭和54年春。喜美子(戸田)は京都の美大で陶芸を学ぶ武志(伊藤健太郎)を送り出す。しばらくしてマツ(富田靖子)が亡くなり、喜美子は一人暮らしに。武志が大学卒業を控えたころ、八郎(松下洸平)が名古屋から喜美子を訪ねてくる。会うのは10年以上ぶり。八郎は変わらず武志の父親であることを認識する喜美子。武志は大学時代に知り合った、釉薬を研究する掛井(尾上寛之)を追って、信楽の窯業研究所の研究生となる。自立のために家を出て、アルバイトで生活するという武志。研究所事務員の真奈(松田るか)と知り合い、人間関係が広がる。一方、またも一人となった喜美子のもとに、作品のファンだという女性が現れる。小池アンリ(烏丸せつこ)という元女優。大津の紡績会社の令嬢で今は神戸に住んでおり、セレブらしさと天真らんまんな雰囲気がある。アンリは喜美子の自然釉の作品に法外な値をつけて、しかもユニークな鑑賞方法で驚かせる。ズバズバと聞いてくるアンリに、喜美子は夫と別れ、息子は独り立ちした状況を話すことになり、二人の間には次第に友情めいたものが芽生えていく。そんな折、今は大阪の市議会議員となっているちや子(水野美紀)が訪ねてくる…という展開だった。

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