元欅坂・今泉佑唯 殺陣のうまさ絶賛され「筋トレのおかげで体幹強いからかも」

[ 2020年2月14日 15:33 ]

「あずみ~戦国編~」の公演成功祈願を行った今泉佑唯
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 元欅坂46で女優の今泉佑唯(21)が14日、都内の花園神社で主演舞台「あずみ~戦国編~」の公演成功祈願を行った。

 戦国の世に刺客として育てられた孤児である主人公の「あずみ」は、映画版で2003、05年に上戸彩(34)、舞台版で05、06年に黒木メイサ(31)、15、16年に川栄李奈(25)が演じた大役。昨年3月に初挑戦した舞台「熱海殺人事件」での評価が高かった今泉が今回、大抜てきされた。

 「熱海~」に続き今泉を起用した演出の岡村俊一氏(58)は、「(欅坂という)群れから離れた一人の娘(今泉)が芸能界の荒波で生きて行くさまと、あずみを重ねあわせ芝居を見てほしい」と、今泉本人の境遇も加味しての主役オファーだったことを明言した。

 その言葉を受け、一昨年11月にグループを卒業して以降の1年あまりについて尋ねられた今泉は、「一人で活動していく中で現実と向き合うことがすごく多かったんですが、勝手に『私、きっと大丈夫だ』と思ってます」ときっぱり。

 また岡村氏は、舞台の重要な見せ場となる今泉の殺陣を「すごくスピーディーで、とんでもなくうまい。歴代あずみ役女優の中で一番」と太鼓判。共演の瀬戸利樹(24)が「体は小さいのに剣を交えると大きく見える」、味方良介(27)が「腰の据わりがいいし、ちゃんと一歩踏み込んでくる攻めの姿勢がある。殺傷能力の高そうな刃を持っているんです」と、男性俳優陣も大絶賛していた。

 当の本人は「普段からやってる筋トレのおかげで体幹がちょっと強いからかも」と照れつつ自己分析し、「初めての殺陣なので基本の構えも知らなかったし、『袈裟(けさ)斬り』『胴斬り』と言われてもどっちにどう斬ったらいいのかわからない状態なので、みなさんにご迷惑をおかけしてるって思ってるんですけど、あと1カ月しかないので精いっぱい向き合っていけたら」と謙虚に語っていた。

 同作は3月14日から東京のBunkamuraシアターコクーン、4月4日から大阪のCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで上演される。

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