坂口芳貞さん 大腸がんで死去 80歳 M・フリーマンの吹き替えなど

[ 2020年2月14日 13:52 ]

坂口芳貞さん(2013年撮影)
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 俳優で声優の坂口芳貞(さかぐち・よしさだ)さんが13日午前10時09分に大腸がんのため死去した。80歳だった。文学座が14日、発表した。

 文学座は公式サイトで「文学座座員 文学座附属演劇研究所所長 坂口芳貞(さかぐち よしさだ)が、2月13日午前10時09分大腸がんのため逝去いたしました。享年80。生前に賜りましたご厚誼に深く感謝するとともに、ここに謹んでお知らせ申し上げます」と伝えた。

 坂口さんは1963年に文学座研究所入所。67年に座員となり、以後、さまざまな舞台を踏んだ。NHK大河ドラマ「翔ぶが如く」「功名が辻」など多くのテレビドラマにも出演した。

 長年、声優としても活躍。モーガン・フリーマン(映画「セブン」「ショーシャンクの空に」など)、ショーン・コネリー(映画「アンタッチャブル」「インディー・ジョーンズ/最後の聖戦」など)、トミー・リー・ジョーンズ(映画「メン・イン・ブラック」など)といったハリウッド俳優の吹き替えでも知られた。

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