「蜜蜂と遠雷」石川慶監督に日本映画大賞&監督賞「賞に恥じぬ作品作っていきたい」

[ 2020年2月14日 05:30 ]

2019年(第74回)毎日映画コンクール表彰式 ( 2020年2月13日 )

壇上で笑顔の各賞受賞者(左から)鈴鹿央士、池脇千鶴、成田凌、藤井道人監督、石川慶監督、風吹ジュン、シム・ウンギョン、吉澤健、関水渚(撮影・沢田 明徳)
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 2019年(第74回)毎日映画コンクールの表彰式が13日、川崎市のミューザ川崎シンフォニーホールで行われた。「蜜蜂と遠雷」で日本映画大賞に輝いた石川慶監督(42)は誇らしげにブロンズ像を掲げた。

 日本映画大賞に輝いた「蜜蜂と遠雷」は直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸さんの小説が原作。国際ピアノコンクールに挑む4人の若者の心模様を音楽で見事に表現してみせた。

 「映画化は無理」とも言われた中での受賞だけに石川監督も感無量の様子。自らの監督賞、さらには鈴鹿のスポニチグランプリ新人賞と“3冠”も達成し、誇らしげにブロンズ像を掲げた。

 「歴代の受賞者の名前を見ると素晴らしい方々が並んでいる。その末席に載せていただけることは光栄です。この賞に恥じない作品を作っていきたい」

 誓いを新たにした監督は、14日に新作の撮影に入る。

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