野村克也さん、急死前に語っていた壮絶な生い立ち 少年時代の意外な夢とは…

[ 2020年2月12日 13:18 ]

野村克也さん
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 11日に虚血性心不全で死去した野村克也さん(享年84)。先月20日に収録されたテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜正午)で壮絶な生い立ち、少年時代の意外な夢を語っていた。

 12日、同局は予定を変更して野村さんの追悼番組を放送。野村さんは、司会の黒柳徹子(85)に「僕は3歳で父親を亡くしている。2歳の時に戦争に行って、3歳で死んでいますから親父のイメージが全く浮かんでこないんです」と自身の生い立ちを語りはじめた。

 「半端じゃない貧困家庭だった」という幼少期。「貧乏が嫌で嫌で、最初は流行歌手を目指したんですよ」と意外な過去を明かした。「美空ひばりさんが僕より1つ年下なんですけど、少女歌手でデビューしたでしょ?“よし、俺も歌手になろう”と思ったんです。一生懸命音楽部に入ってやったんですけど、ダメでした」。

 また、俳優を目指したことも。「(歌手と同様に)全然。鏡に映る自分の顔見て“ああ、この顔じゃ無理だな”と。自分には野球しかなかった」とボヤキを交えながら人生を振り返っていた。

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