“日本棋院所属初”囲碁親子4代プロ誕生 張心澄さん「本当にうれしいです」

[ 2020年2月9日 05:30 ]

囲碁の女流特別採用試験で1位になり写真に納まる張心澄さん(中央)。左は父親の張栩九段、右は祖父の小林光一名誉三冠
Photo By 共同

 囲碁の日本棋院は8日、女流特別採用試験の最終戦を行い、中学2年の張心澄さん(13)が7勝1敗で1位となり、曽祖父の故木谷実九段から4代続く日本棋院所属プロ棋士が誕生することになった。親子4代の日本棋院所属プロは初めて。

 張さんは、張栩九段(40)と小林泉美六段(42)の長女。小林六段の父は小林光一名誉3冠(67)で、母は故小林礼子七段。そして故小林七段の父が故木谷九段となる。全員が日本棋院所属のプロで、棋戦優勝の実績を持つ。5人を合わせた優勝回数は125回。張さんは「本当にうれしいです。まだまだ弱いので、これから一生懸命頑張りたい」と話した。

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