日本一のハスキーボイス、真田ナオキ見参! 戦国歌謡界に新曲「恵比寿」で殴り込み!!

[ 2020年1月21日 05:30 ]

新曲「恵比寿」の発表会に、真田家を象徴する赤備えの甲冑姿で登場した真田ナオキ
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 2016年にデビューした演歌歌手の真田ナオキ(30)が、令和の真田幸村になる。22日発売の新曲「恵比寿」の発表会を20日、曲の舞台である東京・恵比寿のホテルで開催。レコード会社移籍第1弾となるこの曲で、演歌界の戦国時代に殴り込みをかける。

 「真田ナオキ、ただいま見参!いざ出陣!」

 真田家の赤備えの甲冑(かっちゅう)に六文銭の家紋が入ったかぶとをかぶって登場し、気合十分に叫んだ。「真田」の名は師匠の吉幾三(67)が「歌謡界で力強く戦ってほしい」と思いを込めて命名。自身も「大好きな戦国武将。いつかこの甲冑で歌ってみたい」と夢を語った。

 持ち味はガラガラの“ダミ声”。歌手を志した時に、特徴のある声にしたいと自ら喉を痛めつけた。「日本酒でうがいして、おやつ代わりにシシトウやトウガラシを食べ、海辺で潮風に向かって叫んだ」。しわがれた声は爽やかなルックスとのギャップもあり、聴く者を驚かせる。

 男性演歌界は今戦国模様だ。NHK紅白歌合戦常連の三山ひろし(39)や山内惠介(36)の中堅を追って18年の日本レコード大賞で最優秀新人賞の辰巳ゆうと(22)や昨年の同新人賞の新浜レオン(23)ら新星が台頭。真田もそこに割って入る意気込みだ。

 新曲「恵比寿」は、♪惚(ほ)れちまったの俺!――と威勢良く歌う男女の恋物語。歌詞に登場する「恵比寿横丁」で真田が1年前に流しをした縁もあって、このたび「横丁大使」に就任。全国の横丁に歌いに行く計画を立てており「男性も女性もほれさせるつもりで歌っていく」と、歌で天下取りを目指す。

 《先輩・宮根アナも太鼓判》昨年6月から芸能事務所「テイクオフ」に所属。同社には宮根誠司(56)や羽鳥慎一(48)、田中みな実(33)らフリーアナウンサーが所属。宮根も昨秋に大阪で真田の歌を聴いており「声が骨太」と太鼓判を押す。「芯が通っているところを柱にして頑張ってほしい。期待の新人なのでよろしくお願いします」と後輩を応援している。

 ◆真田 ナオキ(さなだ・なおき)1989年(平元)12月22日生まれ、さいたま市出身の30歳。2011年の東日本大震災後、多くの歌手が歌で被災者を元気づける姿を見て歌手の道を志す。16年に「れい子」でデビュー。スポーツ万能で、空手は初段、野球で小学生時に日本選抜に選ばれた。1メートル75、血液型O。

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