玉川徹氏 河井前法相と妻・案里議員の会見に「“捜査中だから”って言い訳ができるのを待ってた」

[ 2020年1月16日 11:15 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日の玉川徹氏が16日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。河井克行前法相の妻、案里参院議員の昨年7月の参院選での違法報酬支払い疑惑を巡り、広島地検が15日に広島市にある夫妻の事務所を家宅捜索し、2カ月以上、公の場に現れていなかった夫妻が深夜になり都内で取材に応じたことに言及した。

 克行氏は15日午後10時ごろ記者団に「大変なご迷惑とご心配を掛けたことに深くおわびを申し上げる。後日きちんと説明する」との文書を出して謝罪。現時点で議員辞職せず自民党を離党しない意向を示した。案里氏も直後に「皆さまの信頼に応えるための言葉を紡ぐことができない状態にある。有権者に心配を掛け、誠に申し訳ない」と謝罪し、辞職、離党のいずれも否定。また、それぞれ捜査中を理由に事件の説明を避けた。克行氏は昨年10月末、車上運動員の疑惑報道を受け法相を辞任。夫妻は開会中だった臨時国会の審議を全て欠席していた。

 玉川氏は「もう言ってる内容が額面通りに受け取れないですよね、病気であることも含めて」と言い、「公職選挙法違反の事件について話せないっていう話でしょ、2人とも。説明責任果たすって言ってたのに、話せないっていう話じゃないですか。なんでこのタイミングなんだろうなって、会見したのはって考えると、その直前に家宅捜索が入っている。そうすると、家宅捜索が入ったってことは捜査中だってことですよ。だから“捜査中だから”ってことで話せないっていう言い訳ができるのを待ってたのかなとすら僕には思えるんですよ」と指摘。

 さらに「話せないっていう理由ができたからこうやって出て来て話してる。話してるっていっても話してないんですよ。“話せない”っていう話をしに出てきている。これをもって説明責任を果たしたとはゆめゆめ思ってもらっては困ります」と話した。

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