橋本環奈 デスゲーム描いた作品に「お化け屋敷のよう」獅童は「居心地の悪い現場でした」

[ 2020年1月10日 05:30 ]

映画「シグナル100」の完成披露会見と舞台あいさつに出席した(左から)瀬戸利樹、中村獅童、橋本環奈、小関裕太
Photo By スポニチ

 女優の橋本環奈(20)が9日、都内で主演映画「シグナル100」(24日公開、監督竹葉リサ)の完成会見を行った。

 担任教師から自殺催眠をかけられた高校生36人によるデスゲームを描く。橋本は「お化け屋敷のような作品。内容を分かってても驚いちゃうし、楽しめる」とPRした。教師役の中村獅童(47)は「みんな若いので居心地の悪い現場でした」と笑わせた。

続きを表示

2020年1月10日のニュース