ソフトB・内川「いつも以上に神経使った」炎の体育会TV 周東も「なめてました笑」日本一ナイン奮闘

[ 2020年1月4日 08:00 ]

「炎の体育会TV 新春4時間SP」に出演したソフトバンクの(左から)内川、周東、高橋礼、甲斐野(C)TBS
Photo By 提供写真

 3年連続日本一に輝いたソフトバンクの内川聖一内野手(37)、高橋礼投手(24)、周東佑京外野手(23)、甲斐野央投手(23)が、4日午後6時から放送のTBSのスポーツバラエティー「炎の体育会TV 新春4時間SP」に出演する。放送を前に、同番組に初出演した選手たちが「想像以上に難しかった」と1日を振り返り、感想を語った。

 ソフトバンクの選手が同番組に出演するのは、昨年に続き2度目。前回は甲斐拓也捕手(27)と柳田悠岐外野手(31)、上林誠知外野手(24)、武田翔太投手(26)、千賀滉大投手(26)が出演するも、体育会TV軍に敗戦を喫した。

 今年はリベンジを期し、フレッシュな面々が「炎の3番勝負」と題し「ピッチングスナイパー」「ヒッティングクイズ」「ピンポン野球」に挑戦する。果たして、雪辱を果たすことはできたのか。

 「ピッチングスナイパー」では甲斐野が俳優の佐藤隆太(39)、お笑いタレントの宮川大輔(47)と対戦。「リベンジするぞ~」とIKKOのモノマネで意気込んだ甲斐野は、ルーキーながら開幕から13試合連続無失点の新人記録をマークし、侍ジャパンでは6試合6イニングをパーフェクトに抑えた剛球右腕。「昨年は学生として見ていたので、不思議な感覚でした」と出演を喜び、「試合とは緊張の種類が違う。真剣に、必死にやりました」と感想を述べた。

 また同種目では、新人王を獲得し侍ジャパンでも先発の柱として2勝を挙げた高橋礼が、芸人ながら150キロの剛速球を投げる「ティモンディ」高岸宏行(27)と「雨上がり決死隊」蛍原徹(51)と対戦。動く小さな的に球を当てる競技に対し、「難しかったです。甲斐さんがどれだけ投げやすいか分かりました」と苦戦した様子。対戦した蛍原については「持ってるなと思いました。感動しました」と驚いた。果たして、どんな結果が待ち受けているのか。

 そして「ヒッティングクイズ」には、俊足でチームの優勝と侍ジャパンの世界一に貢献した周東が初挑戦。「テレビ見ていたときは、失敗してるのを見て“なんでこんなのできないんだろ”って思ってました」と話していた若きスピードスターは、競技を終え「なめてました…。実際やってみたら凄く難しかったです。この経験ができてよかった」と苦笑い。「来年も呼んでください。さらにいいところを見せられると思います」と早くも来年を見据えた。

 来年でプロ20年目を迎えるベテラン・内川は超難関の「ピンポン野球」に挑戦。「いつも以上に神経使いました」と振り返り「野球に似てて野球じゃなくて、凄く難しかったです。こういう野球もあるなって教えてもらった。真剣に撃ちにいきました」と真剣勝負したことを強調。対戦相手の上地雄輔(40)については「バットの使い方が凄かったです。上地さんは真剣にやっていた人だからこそ、野球のゲームを楽しんでやっているなと思いました。言葉も瞬発力が凄かった。プロの凄さを見せられた」と感心した。

 競技については「本当に楽しい。野球って色々な形があるなと思いました。僕らが引退した後も、新たな道があるなって。ちょっと老後が楽しみになりました」と冗談めかした。内川の打席を見守っていた高橋礼は、ピンポン卓球の達人・柴田賢志氏の投球に「卑怯なボールを投げるなと思いました(笑)」と投手目線で分析。この真剣勝負の行方はどうなるのか。

 3競技を終え「想像以上に難しかった」と口をそろえて話した4人。若手を率いた内川は「真剣にやっているところを見て欲しいです。笑顔でやっているところと、競技に入る真剣な表情の切り替えを見ていただきたいです」と視聴者に呼びかけた。そして「優勝しなきゃいけない理由が増えました。日本一ももちろんうれしかったんですけど、日本一になったことで、こうしてたくさんの経験ができたので、優勝することの嬉しさがさらに増しました。自分としては20年目となる来季、レギュラーを確約させて、また呼んでもらえるように地に足をつけて頑張ります」と気を引き締めた。

 番組ではソフトバンク選手の他にサッカー界のスーパースター、バルセロナのリオネル・メッシ選手が日本代表・乾貴士選手と対戦。男子テニスのノバク・ジョコビッチ選手も参戦するなど、豪華なスターが続々と登場する。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2020年1月4日のニュース