八木亜希子アナ 線維筋痛症を公表 全仕事キャンセルし休養へ レディー・ガガも闘病

[ 2019年12月24日 07:30 ]

線維筋痛症を公表した八木亜希子アナウンサー
Photo By 提供写真

 元フジテレビのフリーアナウンサーで、女優の顔も持つ八木亜希子(54)が24日、全身の筋肉に強い痛みやこわばりが出る「線維筋痛症」を患っていることを所属事務所を通じて公表した。米歌手レディー・ガガ(33)も2017年9月に闘病を明かした難病。八木アナは当面の間、すべての仕事をキャンセルし、休養に入る。数日間入院し、その後は通院で治療に臨む予定。

 全身に慢性的な激しい痛みが生じる「線維筋痛症」は中高年の女性に多いとされ、現在、確実な原因は特定されておらず、確実に効果のある治療法も見つかっていない。痛みによりストレスが蓄積し、不眠や抑うつ状態、慢性的な疲労を伴うこともある。

 所属事務所によると、数日前から原因不明の体調不良が続き、回復の兆しが見られず。医療機関を受診したところ、線維筋痛症と診断された。「医師からの指示により、しばらくの間、すべての仕事をキャンセルし、休養させていただくことになりました。関係者の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をお掛けいたしますことを心よりお詫び申し上げます」とした。

 治療については数日間入院し、その後は通院予定。「皆様におかれましては、今後ともどうか温かく見守っていただけますと幸いです」と呼び掛けた。

 八木アナは1988年4月にフジ入社。同期の河野景子(55)、有賀さつきさんと「花の三人娘」と呼ばれ「女子アナブーム」を牽引した。00年3月末にフジを退社。09年4月からは、フジ退社以来9年ぶりに「BSフジLIVE プライムニュース」のメインキャスターを務めた。

 女優としても活躍。三谷幸喜監督(58)の映画「みんなのいえ」(01年公開)で日本アカデミー賞新人俳優賞。テレビドラマはNHK連続テレビ小説「あまちゃん」、NHK大河ドラマ「真田丸」、TBS「カルテット」「集団左遷!!」などの話題作を彩った。昨年「江戸は燃えているか」(新橋演舞場)、今年「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」(世田谷パブリックシアター)と三谷氏作・演出の舞台に連続起用された。

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