棋王戦挑戦者決定戦 佐々木大地五段が1勝目、棋界初快挙目指す本田奎四段下す

[ 2019年12月16日 18:46 ]

敗れた本田四段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の第45期棋王戦挑戦者決定2番勝負は16日、東京都渋谷区の将棋会館で第1局を行い、佐々木大地五段(24)が本田奎(けい)四段(22)を下して1勝目を挙げた。

 同2番勝負は予選を無敗で勝ち上がった本田が1勝で、敗者復活を経た佐々木は2連勝で、渡辺明棋王(35)=王将、棋聖との3冠=への挑戦権を得るシステムを採用している。本田は昨年10月に四段となった実質上プロ1年目。棋王戦参加はもちろん初めてで、このまま来年2月開幕予定の5番勝負に進出すれば、あの史上最年少棋士・藤井聡太七段でも届かなかった棋界初の快挙となる。第2局は27日。

 本田は対局後「ひどい将棋でした。1局負けても大丈夫という立場でこんなにプレッシャーがかかるとは。次は修正して臨みます」と話した。

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