有働アナ、キャスター人生の危機告白 五輪中継で涙「これを読んだら…言葉が出なくなった」

[ 2019年12月11日 21:41 ]

有働由美子アナウンサー
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 元NHKでフリーの有働由美子アナウンサー(50)が11日、日本テレビ系「衝撃のアノ人に会ってみた!」(後7・00)に出演。19年前に訪れたキャスター人生の危機を振り返った。

 00年のシドニー五輪で、現地スタジオから情報を伝えていた当時31歳の有働アナ。だが柔道男子100キロ超級で篠原信一が「世紀の誤審」で金メダルを逃し、「銀メダル確定」の速報を伝える際にこらえきれずに涙。中継は途中で打ち切りとなり、「キャスター失格」「あんな感情的なキャスターにやらせるな」など批判の声が飛んだ。

 実は有働アナ、大会前に篠原を取材した際に「これが最後の五輪」と引退の意向を明かされていた。「速報の原稿にはっきりと『篠原信一、銀メダル確定』と書いてあって、これを読んだら銀メダルが確定するんだと思うと震えてきて、言葉が出なくなっちゃって。こんな誤審みたいなことで彼の五輪に決着がついていいの?という思いが凄く強かった」と涙の理由を告白した。

 キャスター人生の危機に陥った有働アナだが、4カ月後に再び篠原を取材する機会が。「感情的な放送をしてすみませんでした」と謝罪したところ、篠原は「いやいや、お礼を言おうと思っていました。うれしかったです」と悔しさを“代弁”してくれたことを感謝。有働アナは「その時に肩の荷が下りた」と篠原の言葉に救われたことを明かしていた。

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