溝端淳平主演時代劇 新春SPで復活 会見飛び入りの共演者の言葉に「なんで取るんですか?」

[ 2019年12月11日 14:15 ]

NHKBS新春時代劇「立花登青春手控えスペシャル」試写会に登壇した(左から)宮崎美子、溝端淳平、平祐奈、古谷一行
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 俳優の溝端淳平(30)が11日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた主演するNHK・BS新春時代劇「立花登青春手控えスペシャル」(BSプレミアム、来年1月3日後7・30)の試写会に共演の平祐奈(21)、宮崎美子(60)、古谷一行(75)と出席した。

 藤沢周平氏の「獄医立花登手控え」が原作。江戸・小伝馬町の牢(ろう)医者となった青年・立花登が鮮やかな推理と得意の柔術を武器に、牢の内外で巻き起こるさまざまな事件を解決しながら成長していく姿を描いて、3作続いた連続ドラマシリーズのスペシャル版。2年の蘭方医学を学んだ昇が大坂での修業を終えて、再び江戸に戻ってくる。

 溝端にとって初の主演時代系だった2016年の第1シリーズから早4年。溝端は「(第1シリーズは)平祐奈は17(歳)で、僕も26(歳)でしたし、(ラストシーンの)祝言を挙げる時に、祐奈ちゃんの白無垢(むく)姿を見た時に、役柄プラス、何か感慨深い気持ちになった。毎年集まる、宮崎さん、一行さんも本当に家族のような気持ちになった」としみじみ。慣れ親しんだ関係であるからこそ、「暑い京都にすみません、また来ていただいて、一行さん」と極度の暑がりの古谷に“謝罪”してみせ、笑わせた。

 宮崎は「まだ若い時に時代劇で(平演じる)ちえを演じてから数十年。今、母として娘を嫁がせて、できればこの後、孫も抱っこしたいという思いもわいてきています」と続編への思いをポロリ。古谷も「大変気に入っている役です。パート1が終わった時からみんなの中で盛り上がって2をやろうと。結局、3までやって、特別版の4まで。4回も重ねているから、2人とも成長を感じさせる。今度またありますかね?よろしくお願いします。(舞台での経験も積んでいる溝端とも)またぜひ、もう一段、大人になってお仕事したいなと思ってます」と続編制作をアピールした。

 会見場には“記者として”こっそり見に来ていた牢屋同心・平塚役で全シリーズに出演しているマキタスポーツ(49)の姿も。宮崎から「牢屋方面からの一言を」と促され、急きょマイクを持つことに。マキタは「次期シリーズは私が主役ということで…(登が)結婚しちゃったから。結婚したら引退するとかじゃないの?」とボケであいさつ。そんな言葉に、溝端が「なんで取るんですか?そういうアイドルみたいな方式じゃない」とツッコミを入れ、笑わせる場面もあった。 

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